北陸地方の上空5000メートルにはこの冬一番の強い寒気が流れ込む見込みです。富山県では4日午後以降、平野部でも大雪の可能性があり、富山地方気象台では警戒を呼びかけています。

富山地方気象台によりますと、富山県内は寒気や気圧の谷の影響を受け、雪またはくもりとなっています。
4日正午現在、砺波市と南砺市で大雪警報が出ています。
午前10時までの積雪は、富山で4センチ、富山市猪谷で57センチ、高岡市伏木で2センチ、砺波で21センチを観測しています。
4日朝、富山駅では交通機関への影響を心配する声がありました。
40代男性
「あいの風とやま鉄道乗って来ているので、電車が止まるかどうか心配」
大学生
「雪の日は公共交通機関が遅れるので早めに行動しておかないといけない」
60代男性
「秒なるべく早く家に帰ろうかな、仕事を終えて。(雪が)あまりにもひどかったら、その時に早く帰るように言われる」
気象台によりますと、5日午前6時までの予想降雪量は多いところで、平野部では東部で50センチ、西部で60センチ、山間部は東部で80センチ、西部で100センチとなっています。
西部では昼過ぎから5日昼前にかけて、東部山間部では5日未明から昼前にかけて警報級の大雪となるところがあるでしょう。予想よりも寒気が強まった場合は東部平野部でも警報級の大雪のおそれがあります。










