富山県立高校再編を巡り、地域の学校関係者などから意見を聞くワークショップが29日、富山県砺波市で開かれました。

ワークショップは高校再編のあり方について学校関係者から意見を聞こうと県が開いたもので、富山・高岡・砺波・新川の4学区が対象です。
砺波学区のワークショップでは富山県側から新田八朗知事や廣島伸一教育長、学校関係者から砺波市の白江勉教育長やPTAの代表らが参加し、2つのグループに分かれて県立高校が目指す姿について積極的に意見を交わしました。

参加者からは「砺波地区の生徒の流出状況を踏まえ、スピード感を持ってできることから行うことが必要」「時代にあったカリキュラムを構築することが大事」といった意見が出されました。
富山県は全日制の県立高校を2038年度までに20校程度に削減する方針を示していて、新年度に有識者会合を新設し、大規模校の学科構成や設置場所など再編の検討を進める方針です。
次回のワークショップは31日、新川学区で開催されます。










