自宅に放火して母親を殺害しようとした罪に問われた男の裁判で、富山地方裁判所は14日、懲役7年の実刑判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、富山市の無職、上田明治被告(56)です。

判決などによりますと、上田被告は2021年9月、自宅の台所に火をつけ70代の母親を殺害しようとしたとして、現住建造物等放火と殺人未遂の罪に問われていました。

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14日の判決で富山地裁の梅澤利昭裁判長は「母が認知症で歩行に支障もあったのに置き去りにして自宅の放火行為に及んでいて、短絡的かつ身勝手である」などとして懲役7年を言い渡しました。