なぜ1時間で36センチも上昇?

防災水工学が専門で富山県立大学の呉修一教授。水位の急激な上昇は、川の上流で局所的に1時間に最大38ミリの雨が降ったことが要因だと指摘。さらに、海と3000m級の山々との距離が近い富山県特有な地形も影響しているといいます。

呉教 授は下流で雨が降っていなくても、上流で局地的な強い雨が降れば一気に水かさが増えることがあると注意を促します。

富山県立大学呉修一教授「中州で釣りやバーベキューをするのに最も最高だった場所だったのが、一気に雨が降るとそこから川に戻る所も多い。夏の天気の急変にはぜひ注意してほしい」