近年の猛暑により「コシヒカリ」の1等米比率が急落していることから富山県は今年度、暑さに強い品種「富富富」の栽培面積を昨年度の1.5倍に拡大します。

これは、農業団体を交えた富山県の米作改良対策本部の会議で11日示されたものです。
昨年度は「コシヒカリ」の1等米比率が46.3%と過去最低だった一方、「富富富」は93.1%と、暑さに強いことを裏付けています。
そのため今年度は「富富富」の栽培面積を昨年度の1.5倍にあたるおよそ2500ヘクタールに拡大し、高品質な「富富富」を安定生産をめざします。
その上で、生産者には適正な水の管理方法など指導を進める方針です。










