富山県の朝日町舟川べりでは「春の四重奏」が見ごろを迎え、10日大勢の観光客でにぎわいました。

富山県朝日町の舟川べり。北アルプスをバックに川沿いには280本のソメイヨシノが1.2キロメートルにもわたり植えられていて今、見ごろを迎えています。また、そばにはチューリップ畑と菜の花畑。すべての開花時期がそろうことで生まれる「春の四重奏」が今年も実現しました。

10日は高気圧に覆われて晴れ、最高気温は朝日で11.7℃富山で12.9℃など3月中旬並みに。少し肌寒かったものの自然と花々が織りなす景色を一目見ようと県外から多くの人が訪れました。
山梨県からの観光客:
「すごいです。めっちゃきれい」
関西からの観光客:
「喜寿のお祝いで。
きょうはいいお天気に恵まれてよかったです」
愛知県からの観光客:
息子「お母さんと一緒に写真を撮りました」
母「雪とね、桜と、チューリップと、
すごく素敵!」
香港からの観光客:
「1982年にも、ここに来ていて、すごくきれいな場所だと思ったので、この桜をもう一度見たいと思っていたんです」

10日、富山地方気象台はさくらの満開を観測したと発表しました。平年より2日遅く去年より14日遅い観測です。
春の四重奏が楽しめる舟川(ふなかわ)べりのソメイヨシノは11日に満開を迎える見込みで今月14日までの間は夜桜のライトアップも楽しめます。







