暗いうちは慣れている道こそ、十分に注意…
声が聞こえてからおよそ1時間後、男性を救出。手や顔から出血していたものの、命に別状はありませんでした。
富山中央警察署は3日、人命救助に貢献した和田奈々さんと母の里美さん、そして奈々さんの父の尚士さんに感謝状を贈りました。

最初に気付いた 和田奈々さん:
「最初は不審に思ったし怖かったのですが、ずっと声が聞こえるし、イチかバチかで見に行ったんです。少しでも発見が遅れていたら、命が危なかったかもしれないので、あの時は勇気を出して外に出てよかったなと思います」


富山県警によりますと、去年1年間、県内で発生した用水路の転落事故は16件で、13人が死亡しています。
県や警察は、慣れている道でも水路の近くを歩かない、暗い時間に外に出歩かないなど十分に気を付けてほしいと呼びかけています。










