地震からの復旧を急ぐ富山・氷見市では、3日から地震で倒壊した住宅と納屋の公費解体が始まりました。

公費解体が始まったのは地震で倒壊した氷見市姿地区の住宅と納屋です。

この建物は通学路の市道を塞いでいることから、速やかな撤去が求められていて、きょうは解体業者の作業員が屋根瓦を一枚ずつ手作業で取り除きました。4日からは重機で本格的な解体をおこないます。

所有者の男性は、自宅に残っている印鑑やマイナンバーカードなどを回収したいと話していました。

姿地区ではこれまでに公費解体が3件実施されているほか、自費による解体も進められています。

氷見市はきょうまでに200件以上の公費解体の申請を受理していて、5月以降に本格的に進めていきたいとしています。








