高級腕時計のシェアリングサービス「トケマッチ」が突然終了し、多くの腕時計が持ち主に返されていない問題で8日、富山市内に住む50代の男性が被害にあっていたことがわかりました。
「トケマッチ」は高級腕時計を持ち主から預かり、使いたい人に貸し出すシェアリングサービスです。
警察によりますと、詐欺の被害にあったのは、富山市に住む50代の男性で、男性は、去年9月から10月ごろまでの間「トケマッチ」の広告をインターネットで見て、所有する腕時計2本を預けましたが、ことし2月ごろ、ホームページやニュース報道などを見て騙されたことに気づいたということです。
警察は、捜査に支障があるとして男性が預けた時計のブランドや被害額を明らかにしていません。
警察庁によりますと「トケマッチ」をめぐっては、7日時点で全国13都府県の警察が44件の被害届を受理し、捜査しています。










