北陸電力は7日、地震後初めて志賀原子力発電所を報道機関に公開し、一部設備に被害が生じたものの原子炉施設の安全に問題は生じていないと強調しました。
最大震度7を観測した能登半島地震では、志賀原発の地下で震度5強を観測。油漏れや火災をめぐる情報発信が二転三転するなど、トラブルが相次ぎました。地震から2か月あまりが経過した7日…。


松澤光聡記者:「志賀原発が報道陣に公開されました。こちらの変圧器からは1万9000リットルの油が漏れだしたということです」

2号機の変圧器については、担当者から冷却器の配管の一部が破損し、あわせておよそ1万9800リットルの油が漏れ出したことや、消火設備により跳ね返った油の一部が、雨などと一緒に周辺の側溝や海へと流れ出たことが説明されました。











