26日午前、電鉄富山駅の待合所にあるガラス扉が割れているのが見つかり、救急車や警察官が集まる騒ぎがありました。警察は17歳の少年を器物損壊の疑いで緊急逮捕。少年は容疑を否認しています。

きのう午前11時すぎの電鉄富山駅周辺には救急車で駆けつけた救急隊員の姿があり、ものものしい雰囲気が漂っていました。取材すると待合所の扉の大きなガラスが割れてしまっています。

ガラスを片づけていた男性:
「待合室の内側から体当たりをしてガラスを割った人がいまして、手から血を流していた人だと思います。右手あたりから派手に血を流していたみたいです」

実際に、周辺には血痕らしきものも見つかりました。

警察は26日に、ガラス扉を割った器物損壊の疑いで県東部に住む会社員の17歳の少年を緊急逮捕しました。

少年は手にケガをしていたとみられますが、ほかにケガ人はいませんでした。

少年は警察の調べに対し「ガラスが割れてしまった」などと故意に割ったわけではないとして容疑を否認しています。警察が詳しい経緯を調べています。