身元不明の遺体を富山市の自宅に放置したとして56歳の女が死体遺棄の疑いで逮捕・送検された事件で、女は母親と2人暮らしで母親とは今も連絡がとれていないことがわかりました。

この事件は、富山市上二杉のパート従業員田畠絵里子容疑者(56)自宅から、60歳以上の女性とみられる遺体が見つかったもので、警察が司法解剖をおこないましたが、腐敗が進んでいて死因の特定には至っていません。

警察によりますと田畠容疑者は母親と二人暮らしで、今も母親と連絡をとれていないということです。

近所の人:「お母さんの車がずっとここ半年くらい前からか停まっていたもので、なんかの病気でもしとられるがかなとは思っていたんですけど」

田畠容疑者は調べに対し「今は話すことはできません」と話していて、警察は遺体が母親の可能性もあるとみて田畠容疑者から詳しく事情を聞いています。