新潟地方気象台は15日、北陸地方で春一番が吹いたと発表しました。富山県内は朝から気温が上がり、午前11時までに魚津で20℃を超すなど、季節はずれの暖かさとなっています。

高気圧に覆われた富山県内は、暖かい南風が入り込み、朝から気温がぐんぐん上がり強い風が吹きました。新潟地方気象台は北陸地方で去年の2月28日に比べて13日早く『春一番』が吹いたと発表しました。今シーズンの春一番の発表としては全国で初めてです。

午前11時までに魚津で20.2℃富山では18.1℃を観測し、4月中旬から下旬並みの暖かさとなっています。

そんな中、富山市の馬場記念公園ではウメや早咲きのサクラの鮮やかなピンクの花びらが青空に映えていました。

このあとも気温は上がり、予想最高気温は富山、高岡市の伏木ともに20℃です。

しかし、この春のような陽気も西からゆっくり下り坂となり、夜には雨が降る予想で、16日は一転、日中の最高気温が6℃と再び寒さが戻ってきます。











