地球環境を守るための「エコ活動」の重要性を学ぼうと、福島県郡山市で子どもたちがクリスマスリースを作りました。
「森林(もり)から学ぶエコ活動事業」は、子どもたちに地球環境を守るためのエコ活動の重要性や、森林の大切さについて知ってもらおうと、福島県が実施しているもので、県内105か所の保育園や幼稚園などが参加しています。
郡山市の園児およそ30人が内堀知事と一緒に県内でとれた自然の素材を使ってクリスマスリース作りを体験しました。
体験した園児「このぐるぐると巻くところが難しかった」
Q.リースお家に持って帰ってどうする?「かざりたーい!」
子どもたちは、リース作りを通して自然環境を守ることの大切さを学んでいました。










