夏の海水浴シーズンを迎えた福島県新地町の釣師浜海水浴場で、清掃活動が行われました。
清掃活動は、福島トヨタが県内の水と森を守ろうと取り組んでいる「アクアクリーンキャンプ」として行われました。
海水浴客が訪れる前の30日朝、ハイブリッドカー、アクアなどのオーナーや福島トヨタのスタッフ、およそ70人が参加して、夏の日差しが照り付けるなかごみを拾い集めました。
参加者「プラスチックごみ、ペットボトルのキャップなどが落ちていました。」
アクアクリーンキャンプの取り組みはこれまで13回を数え、参加した人たちは「福島の美しい自然を守るために今後も続けていきたい」と話しています。