「1週間で限界」保育園再開も、子どものストレス懸念

8月17日に、1日を通しての預かりを再開した氷川町の保育園です。敷地内では、地震の影響で大きく傾いた倉庫の公費解体工事が進められていました。

園内も、給食室の冷蔵庫や食器乾燥機が倒れて故障し、給食を提供できなかったため、これまでは午前のみの預かりでした。しかし、町がレトルト食品などを提供することとなり、およそ3週間ぶりに1日を通しての預かりが再開しました。

園児「おいしい」

仕事とともに、自宅の片付けなどに追われる保護者は。

保護者「先生たちも大変な中、保育園が開いて感謝の気持ちでいっぱい」

保護者は、子どものストレスを心配していました。

保護者「保育園に行けなかった間、この子のストレスがすごすぎて。ばあばの家の倉庫で地震に遭った。そこに行ったときは怖いとなるし、ばあばの家がぐしゃぐしゃになっていて、そこに入るとやっぱりご飯食べたくないというか、怖いというストレスが、色々なものが積み重なってきていて、もう1週間で限界を迎えるくらい。すごいかわいそうではあるけれど、(子どもが園に)行くときも、友達にすごく会いたいから『地震大丈夫だった?』と聞くんだと言っていた」