進む公費解体
最大震度7を観測した熊本県八代市で、17日に始まった緊急の公費解体。この場所では、地震の揺れで傾いた建物が別の建物に倒れかかっているため、り災証明の発行を待たずに住宅と倉庫合わせて4棟の解体工事が行われています。八代市によりますと、こうした二次被害のおそれがある建物は、100棟を超える可能性があるということです。

揺れの大きかった地域では、いまだに被害の爪痕が残されています。震度7の氷川町では、公園の敷地を支える柱が崩れ、公園とつながっていた歩道橋が外れたままの状態でした。一方、復旧に向けた動きも進んでいます。














