福島県須賀川市では、14日、260年続く奇祭「きうり天王祭」が開かれています。

田村堅倫記者「キュウリを2本お供えすると、祈祷されたキュウリを1本頂きます。これを食べると一年間無病息災になるといわれています」

祭りの主役は、特産のキュウリ。この祭りは、江戸時代から続く伝統行事で、毎年7月14日に開催されています。参拝者は、疫病よけの神様「牛頭天王(ごずてんのう)」にキュウリを2本お供えすると、祈祷を受けたキュウリ1本を授けられ、それを食べると1年間、病気にならないとされています。

市内から来た人「毎年ご利益がありそうなので家族で分けて食べてます。いつも無病息災を願ってみんなでちょっとずつ食べtます」
郡山から来た子ども「たのしい。切って食べる」

会場には、浴衣姿の子どもや家族連れなどが足を運んでいました。