「最終目標は日本一」
チームを引っ張るエースは、福島市出身の3年生紺野耀大投手です。最速142キロのストレートに加え、カーブ、スライダー、フォークなど多彩な変化球を使い分けます。

紺野耀大投手「自分が崩れてしまったらこのチームが負ける。緩急をしっかり使うのと、体全身を使って、自分の強みを前面に出してやるのが自分の投球スタイル。変わらずにやっていきたい」
また、10番を背負ういわき市出身の松本叶我(のあ)投手も、Wエースとして期待がかかります。
そして、春の大会で見せつけたチーム打率4割を超える打撃力。その火付け役となるのがショートの猪俣陽向選手です。春にはU-18日本代表候補に選ばれました。
猪俣陽向選手「自分のバッティングは広角に強い打球が打てる一番打者としてチームに勢いづけられるようなバッティングをしたい。粘り強く泥臭く繋ぐのが今年の打線」

秋の東北大会での「挫折」を、成長に必要な「必然」と捉え、心も体も大きく成長した聖光ナイン。県大会夏5連覇、そして、悲願の全国制覇を目指す絶対王者の夏が始まります。
大坂主将「最終目標はもちろん日本一だが、目の前の1戦に魂削ってでも全員でやり切りたい」
聖光学院の初戦は14日、福島市の県営あづま球場で光南と二本松実業の勝者と対戦します。













