「ネット解約めぐり感情爆発」
28日に福島地裁郡山支部で開かれた裁判員裁判の初公判で、橋本被告は下山洋司裁判長から起訴内容について「間違いはありますか」と尋ねられると「いいえ、ありません」と答え、起訴内容をすべて認めました。
検察は冒頭陳述のなかで、橋本被告が「当時2人で生活していた父親が気持ちを理解してくれないという不満と、インターネットの解約をめぐり、怒りの感情が爆発して犯行に及んだ」と指摘しました。また父親の頭部の傷は頭がい骨に達し、包丁の刃先がかけて残る状態だったと明かしました。

一方、弁護側は橋本被告は長年患っている精神的な病気の影響から当時、自己制御が困難な状況で衝動的に犯行に及んだと主張しました。
判決は、6月3日に言い渡されます。










