雨で火の勢い弱まる
現場では、27日も朝から消火活動が行われました。
吾妻康弘記者「一夜明けて朝から雨が降り、火の範囲はかなり狭まったんですが、いまも山林のいたるところから煙が出ていて消火活動が続いています」
喜多方市では、27日朝から雨が降り続いたことで火の勢いは弱まり、正午前に、ほぼ消し止められました。通報から丸1日が経過していましたが、この火事によるけが人や逃げ遅れはありませんでした。
長嶋美希記者「山林火災があった現場から離れている集落ですが、物置として使われていた建物に飛び火し、跡形もなく燃えてしまっています」
焼失面積はおよそ40ヘクタールに及び、人が住んでいない建物1棟にも燃え移りました。
燃えた物置の所有者「こんなになるとは思わなかった。これからも火事にならないように気を付けたいと思うが、自分たちが気を付けてもこればっかりは何ともしょうがないんですけれど」
喜多方市には26日、乾燥注意報と林野火災注意報が出ていて、最大瞬間風速は、10.7メートルを観測していました。










