福島県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり192円あまり(3月18日発表)で、前の週よりも30円近く値上がりし、2004年の調査開始以降、過去最高となりました。燃料費の急激な高騰は、「経済を回す血液」とも言われる物流業界にも大きな影響を及ぼしています。
「東京に1回行けば8000円増」
福島県トラック協会・佐藤信成会長「率直に経営の危機に至っていると思います。正直言って」
トラックの燃料となる軽油の店頭価格(3月18日発表)は、1リットルあたり179円20銭で、前週に比べておよそ30円値上がりしました。燃料費の急激な価格高騰を受け、県トラック協会の佐藤信成会長は、トラック業界全体の危機を訴えます。
佐藤会長「東京に1回行けば8000円燃料費が上がる計算になる。だいたい月10往復くらいするので、そうなると(トラック1台で)8万円ほどの燃料代のアップになる」










