10日夜、男子モーグルに福島県北塩原村出身で、チームリステル所属の西沢岳人選手(26)が出場します。

西沢選手は、小学校1年生の時にモーグルを始め、今回、オリンピック初出場となります。スピード、ターン、そして空中技のエアーを競うモーグル。なかでも、西沢選手が得意とするのがターンです。身体がぶれない安定した滑りでコブを超えていきます。

大会前の2月1日、母校・裏磐梯中学校でオリンピックへの抱負を話していました。

裏磐梯中学校で行われた壮行会

西沢岳人選手(2月1日)「もちろん結果も大事なんですけど、僕が楽しんで滑っている姿だったり、一生懸命滑ってる姿を見てもらって、少しでも勇気とか元気を与えられればいいなと思ってます」

男子モーグル予選は、日本時間の10日午後7時15分に行われます。

▽モーグルは、100点満点で得点を競い、採点の配分はターンが60%、スピードとエアーがそれぞれ20%となっています。予選は、10日と12日の2回行われ、それぞれの上位10人が決勝に進出します。西沢選手は、まず10日の予選1回目で上位10人に入って、決勝進出を目指します。