同僚を床に押し倒して暴行を加えたとして、23歳の自衛官が停職1か月の処分を受けました。
処分を受けたのは、東北方面特科連隊の士長(23)です。
陸上自衛隊郡山駐屯地によりますと、士長は、25年5月6日、同僚の隊員を床に押し倒して、顔や胸を殴る暴行を加えました。同僚の隊員にけがはありませんでした。その後、5月23日に、暴行を加えた士長自ら所属部隊に報告し、事案が発覚しました。その後の聞き取りに対し、士長は「同僚のうそをつく態度に立腹した」と話していて、10日付けで停職1か月の処分を受けました。
自衛隊は、処分を受けた士長や隊員の性別は明らかにしていません。
東北方面特科連隊・一等陸佐の松下卓也隊長は、「今後二度とこのような事案が起きないよう、隊員に対する指導教育を徹底し、事案の実務をはかっていく所存です」とコメントしています。










