1年前、福島県のJR双葉駅前に1軒のコーヒー店がオープンしました。多くの人から愛され、駅前に温かい場所を生み出したオーナーの夢は「この町を世界に伝えたい」。

コーヒー通じて賑わいを

静かに佇む双葉駅。少し歩くと、コーヒーの香りがふんわりと漂います。

寒いこの時期、訪れた人の身体と心を温める至福の一杯。「オープンロースタリーアル」。オーナーの深澤諒さんが始めたのは、単なるコーヒー店ではありません。「一度は誰もいなくなった町」を「人が集う町」へ。コーヒーを通じた町づくりへの挑戦です。

深澤諒さん​「コーヒーって面白いよね、もあれば、一緒にコーヒーを飲むことで、その滞在する時間が楽しいよね、でもいいと思っています。にぎわいというか、コミュニティーというか、コーヒーを通じた僕がやりたかったことかもな」

深澤諒さん