福島と山形、秋田を結ぶ奥羽新幹線の実現に向けた検討会が13日に開かれ、その効果や課題について、意見が交わされました。

奥羽新幹線は、福島から山形を経由し、秋田へと至る新幹線で、構想から半世紀以上が経過していますが、実現には至っていません。その実現に向け、福島青年会議所や福島大学など、7つの団体で作る検討会が開かれ、効果や課題について、意見が交わされました。

検討会では、奥羽新幹線の起点となる福島駅周辺の現状について分析。その上で、北陸新幹線の高崎駅や富山駅を参考にすべき事例として紹介しました。検討会では、今年の夏までに、提言を取りまとめる方針です。