福島県いわき市の小野美術で、米久和彦さんの作陶展が開かれています。白い器の生地に、赤い絵の具で描かれる「繊細な線」。九谷焼伝統の絵柄を描く「赤絵細描(あかえさいびょう」という技法です。


いわき市平の小野美術では、この技を受け継ぐ米久(こめきゅう)和彦さんの活動35周年を記念した作陶展がいま開かれています。会場では、香炉や茶碗などおよそ80点が展示販売されています。


米久和彦さん「(作品の繊細さに)びっくりする方がたくさんいるんですけれども、そういう感動をひとりでも多くの方に届けたいです」

この作陶展はいわき市平の小野美術で1月27日まで開かれ、24日に続き、25日も米久さんが会場で絵付けを披露するということです。