福島県内では、頬などに赤い発疹が出るいわゆる「リンゴ病」の感染が、警報レベルになっています。
県によりますと、3月2日までの1週間に県内48の医療機関で確認された伝染性紅斑いわゆるリンゴ病の感染者数は1医療機関あたり2.06人と、前の週から増加し、警報レベルとなっています。
地域別では、会津が4.33人と最も多く、次いで県中が4.20人、郡山市が2.63人などとなっています。

リンゴ病は、発熱後、頬や手足などに赤い発疹ができるウイルス性の感染症で、子どもを中心に感染しますが、妊婦が感染した場合は流産などにつながるおそれもあります。
また、感染性胃腸炎は、1医療機関あたり6.42人と、こちらも前の週と比べ0.75人増えました。
県は、引き続き手洗いやマスクの着用など、基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。










