「福島の魅力をブランド化」海産物もPR

こちらの旅館では、キャンペーンの前年と比べて、宿泊者数が1割近く増えたといいます。そこで、今回もキャンペーンをきっかけに、再び多くの人を呼び込もうとさまざまな取り組みが企画されています。

山水荘では、地元の発酵食品を生かした特別プランを用意。また、県旅館ホテル生活衛生同業組合では福島の海産物の魅力を伝えるための準備を進めています。

渡邉社長「浜通りが前回のDCでは本格復興していなかったので、浜通りおかえりなさいという気持ちも込めて、福島の水産物を500施設ある福島県内の旅館で食事の面でおもてなしをしていこうと計画している」

DCを追い風に、福島の観光を盛り上げようと意気込みます。

渡邉社長「福島ってすごくいい魅力がいっぱいあると思う。それを全国・インバウンドのお客様にきちんとお伝えして、今回をきっかけに魅力がブランド化していけば、そのあとにつながるすばらしいDCになるんじゃないかと期待しています」

渡邉利生社長

県旅館ホテル生活衛生同業組合では、プレDCで交流会を開催するなどして、浜通りの漁業関係者と、中通り・会津の観光関係者との接点づくりをしていきたいとしています。