福島県内の観光業にとって、大きな3年間の1年目がいよいよ始まります。
来年2026年、福島県内で実施される「デスティネーションキャンペーン(DC)」に先立ち、今年4月から始まる「ふくしまプレDC」で、およそ280の特別企画が行われることが発表されました。福島県内の旅館やホテルも「前回以上の盛り上がりを」と期待を寄せています。
福島市土湯温泉町にある「水織音(みおりね)の宿 山水荘」。70年以上続くこちらの老舗旅館は、15年に行われたキャンペーンで大きな恩恵を受けました。

山水荘・渡邉利生社長「(以前のDCで)たくさんのお客様に来ていただいたなと思っているので、今回もすごく期待しています」
当時、キャンペーンに合わせて発行された「若旦那図鑑」。山水荘をはじめとする旅館の有志で作ったユニークなフリーペーパーが大きな話題を呼び、多くの観光客を集めました。

渡邉社長「県外のお客様も『若旦那さんいますか』みたいな感じで来てくださったのを覚えていますね」










