震災 「死ぬまでいます」夫妻が決めた終の棲家 原発被災地に移住、食堂兼民泊オープン 福島・富岡町 2025年3月2日(日) 07:00 国内 ステップ 平岡沙理 東日本大震災・原発事故からまもなく14年。福島県富岡町には、食堂兼民泊を営む夫妻がいます。「人生最後の時まで富岡町で生きていきたい」。首都圏出身の夫妻が、なぜ移住を決めたのか。笑顔溢れる2人を追いまし…