21日、福島県など42都府県に熱中症警戒アラートが発表されましたが、TUFが各消防本部に問い合わせたところ21日午後5時現在、福島県内では熱中症の疑いによる救急搬送は重症2件を含む41件ありました。今シーズン最多とみられています。

このうち喜多方市塩川町では21日午前10時前、草刈り作業をしていた作業員の60代男性が倒れ、意識不明の状態で病院に搬送され重症です。
また、いわき市では午後1時すぎ、屋内のクーラーをかけていない部屋で日常生活をしていた70代男性が病院に搬送されましたが重症です。

環境省は22日も引き続き、福島県など42都府県に熱中症警戒アラートを発表して、原則、対策が十分でない屋外作業や活動は中止を検討したり、十分な熱中症対策を取ったりするなど厳重に警戒するよう呼びかけています。