20日、福島県福島市の果樹園で「あかつき」を収穫したのは、キングカズこと三浦知良選手ら福島ユナイテッドFCの選手6人です。ユナイテッドは震災後、県産農産物の風評を払しょくしようとクラブ内に「農業部」を作り、地元農家と一緒になって生育から収穫までを行っています。
農業部があかつきを収穫するのはことしで12回目。ここ数日気温が高かった影響で1週間ほど収穫が早まったということです。
農業部の取り組みには今回が初めての参加となった三浦選手。モモの収穫も人生で初めてで、農家にコツを聞きながら丁寧にもぎとっていました。
【三浦知良選手】
「こういう硬い状態のモモは触ったこともあんまりなかったので、この硬さで食べるのかなって最初は思ったんですけど、それが福島式の食べ方だっていうんで本当にいい経験になりましたね」
収穫したばかりのモモをさっそく一口…
【三浦知良選手】
「おいしい、おいしいです!」
初めての硬いモモの食感がやみつきになった三浦選手、食べる手が止まりません。
【三浦知良選手】
「地元に根付いたチームと地元の人で一体になってこういう活動をしていくっていうのは本当に素晴らしいことだと思います。この夏はたくさんのモモをいただきたいなと思います」
収穫したモモは、福島ユナイテッドFCのECサイトで購入でき、この日から一般販売が始まっています。










