福島県郡山市に本社を置くディーラーが、バスケB2の福島ファイヤーボンズにラッピングカーを贈りました。
16日、郡山市の福島マツダ本社で贈呈式が行われ、福島マツダの高場武一郎社長からボンズの西田創社長に、ラッピングカーのレプリカキーが手渡されました。
ラッピングカーは、ガソリンと電気で走る最新のSUV車「マツダCXー60PHEV」で、2年間無償で提供されます。
車体は、チームカラーの「フクシャパープル」にカラーリングされ、ボンズのチームロゴやマスコットキャラクターのボンズくんも描かれています。
福島マツダ・高場武一郎社長「ボンズさんを通じて福島を応援して元気にしていきたいという思いでやらせていただいています。B1目指して一緒に頑張っていただければと思います。」
この車はスタッフの営業活動などに使われ、ホームゲームの会場で展示されます。










