仙台市立の小中学校のトイレについて、およそ3割の学校で洋式便器の普及率が全体の50%に達していないことが分かりました。
これは、21日行われた仙台市議会一般質問の中で明らかになったものです。

仙台市立の小中学校182校のうちトイレの「洋式化率」が50%に達していない学校は2022年度末現在で、全体の3割にあたる59校に上るということです。内訳は青葉区が12校、宮城野区が12校若林区が7校、太白区が17校、泉区が11校となっています。

仙台市はトイレの改修を進めていて2027度末までには市内すべての小中学校で洋式化率が50%を超える見込みです。
市は「トイレの環境整備は児童の健康、衛生面などから重要と認識している。整備のスピードアップに努める」としています。







