老朽化に伴い移転新築された宮城県大衡村の学校給食センターが完成し、開所式が行われました。
大衡村学校給食センターの開所式には、関係者およそ60人が出席し、テープカットをして施設の完成を祝いました。
大衡中学校 佐藤朝日さん(3年):
「卒業までの5か月半、新しい給食センターで作られるおいしい給食を残さないようにたくさん食べたい」

学校給食センターは、老朽化に伴い大衡村が大衡中学校の敷地内に移転新築しました。総事業費およそ8億4700万のうち8割ほどは国の交付金を活用しています。建物は、鉄骨平屋で、延べ床面積は792平方メートル。村内の小中学校2校に1日あたり、合わせて最大700食分の給食を提供できます。
小川ひろみ大衡村長:
「大衡村の伝統的な献立を含めた上で子どもたちに大衡の良き(食文化の)伝統を伝えていきたい」

村によりますと、建設の際、業者による設計ミスで当初より4800万円ほど工事費が増額したということです。大衡村学校給食センターは10月10日から業務を開始します。







