個人情報の扱いは大丈夫なのか
後藤キャスター:
チャットGPTを巡っては、様々な懸念が指摘されています。こちらをご覧ください。ひとつめ、個人情報の観点です。チャットGPTは、膨大な数の利用者が打ち込んだデータを文章生成に利用していると言われています。熊谷さんが個人情報を打ち込んだら、それがほかの人のチャットに出てくる可能性もゼロではないということです!個人情報保護に敏感な欧米で特に問題視されています。

次に、教育の観点です。熊谷さん、学生時代にチャットGPTがあったら、何に使いたいと思いますか?
熊谷キャスター:
こっそりレポートの作成で使ってしまうかもしれませんね。
後藤キャスター:
そうですよね、「学業が本分のはずの学生が、考えなくなるのでは」という懸念が指摘されているのです。

そこで、チャットGPTと学生が書いたレポートにはどんな違いがあるのか?今回は東北福祉大学の岩田准教授とゼミ生の皆さんの協力のもと、ある実験をしていただきました。







