宮城県内の公立高校では、6日入学試験が行われ、受験生たちがこれまでの勉強の成果を発揮しようと関門に挑みました。

問題の「出題の基本方針及びねらい」が公表されました。

公立高校入試は、7日も一部の高校で面接や実技試験が行われ、16日に合格発表が行われます。