秋雨前線や低気圧の影響で、宮城県内は東部を中心に警報級の大雨となり、石巻市では、避難してきた人もいます。

活発な秋雨前線や前線上の低気圧の影響で7日の宮城県内は、東部を中心に大雨となっています。

6日の降り始めからの雨量は、丸森町筆甫で130.5ミリ、石巻市雄勝で102.5ミリなど、100ミリ以上降った所もあります。

避難指示が発令され、一時、レベル4土砂災害危険警報が出た石巻市では、午前10時現在、26世帯66人が避難していて、石巻市総合体育館では、リュックサックなど避難グッズを持参し、雨が弱まるのを待つ人の姿が見られました。

避難してきた人:
「最近いろいろなところでそういうの(被害)を見るでしょう。やっぱり、自分もそうなるんじゃないかと思って、そうなる前に(避難した)」

大雨のピークは過ぎたと見られますが、これまでに降った雨で地盤の緩んでいる所や、道路が冠水した所があります。引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意が必要です。