なぜ涼しい? 専門家が指摘する「高気圧」と「海面水温」
専門家は、涼しさをもたらす高気圧が発生していたと指摘します。

東北大学 山崎剛教授:
「オホーツク海高気圧っていうんでしょうかね、ヤマセとかに関わるような高気圧が、今年は割と出現してる日が多かった」

オホーツク海付近に高気圧が発生すると、宮城県内には東寄りの風が吹きます。2025年もこうした高気圧は何度か発生しましたが。
海面水温が平年よりかなり高かったため、涼しい空気が、かき消されていました。

しかし、2026年は、2025年より海面水温が低く、比較的涼しい空気が流れ込んでいたのです。

東北大学 山崎剛教授:
「地球は、だんだん全体的に温暖化していることは確かなんですけれども。時々やっぱり涼しい状態になるっていうのは、東北地方の太平洋側の特徴だと思うんですね。ですので、全国的には、平均としてみると、かなり過ごしやすいという、それは確か」







