住宅地などを通るセンターラインがない道路「生活道路」について、9月1日から法定速度が時速30キロに引き下げられます。重大事故などを防ぐのが狙いです。

鎌形真咲記者:
「こちらは太白区役所裏の道路です。速度標識がないなどの条件を満たした、このような道路は、9月1日から法定速度が引き下げられます」

太白区役所の南側を通る市道です。「生活道路」は、住宅地などを通る速度標識やセンターラインがない道路のことで、現在の法定速度は、時速60キロですが、道路交通法施行令の改正に伴い、9月1日から30キロに引き下げられます。事故を防ぐのが主な狙いです。

市民:
「こんなに狭いところで、たまにスピード出してくる車がある。おっかない」
「普段ここを歩いてよく通るので、60キロから30キロになるのは安心かな」

警察によりますと、県内の道路の約66パーセントが生活道路だということです。法定速度30キロは、9月1日午前0時からスタートします。

9月1日以降、時速60キロ以上で生活道路を走行した場合、30キロ以上の速度オーバーで免許停止処分となります。違反の有無にかかわらず、事故を防ぐため安全運転を心がけることが必要です。







