気象庁によりますと、27日午後3時にミッドウェー諸島近海で発生した台風13号(ドルフィン)は、28日午前3時の更新で早くも暴風域を伴いました。28日午前9時現在ではマーシャル諸島にあり中心気圧は990ヘクトパスカル、時速25キロで西南西に進んでいます。今後、さらに発達を続けながら西寄りに進み、31日(金)午前9時には猛烈な勢力となり、1日(土)~2日(日)にかけても猛烈な勢力で南鳥島近海に進む予想となっています。この間の中心気圧は915ヘクトパスカルで推移する見込みです。

26日時点の北西太平洋の海面水温(気象庁HPより)。今後台風13号が進む見込みの海域は30度以上のピンクのエリアが広がる

台風が発達する要因の一つに海面水温があり、水温が26~27℃以上で発達しやすいと言われています。台風13号は今後、これを大幅に上回る30度以上の海域を進む見込みです。

【画像を見る】雨風シミュレーション(7月28日~8月7日)