先週、宮城県内で手や足、口の中などに発疹ができる手足口病に感染した人は、定点医療機関1か所あたり6.35人で今シーズン初めて警報レベルを超えました。

手足口病は、手や足、口の中などに発疹ができる感染症です。
乳幼児に多く、発熱の症状が出る場合もあります。
宮城県によりますと、7月19日までの1週間に県内31の定点医療機関で手足口病と診断された人は、前の週より1.77人多い1医療機関あたり6.35人でした。

県全体で警報レベルの5人を超えるのは、今シーズン初めてです。
保健所別では仙南が12.5人、気仙沼が10人などとなっています。
県は、せきやくしゃみの飛沫を飛ばさないことやタオルの共用を避けること、便も感染経路になることから、おむつ交換のあとは手洗いを徹底することなどを呼びかけています。








