連日、熱戦が続く夏の高校野球宮城大会。15日から2回戦が始まりシード校が登場です。

夏の大会連覇を狙う第1シードの仙台育英。対するは1回戦をコールドで制し、勢いのある仙台高校。

試合は1回、仙台育英がノーアウト2塁3塁のチャンスを作り打席には、1年生の丹羽選手。レフトへのタイムリーヒットで2点を先制します。
その後も育英は、打者一巡の猛攻でこの回一挙12点を奪います。

追い上げたい仙台は2回、1アウト1塁2塁のチャンスを作りますが、連続三振であと一本が出ません。

攻撃の手を緩めない育英は3回、2アウトフルベースで、打席には4番・田山選手。振り抜いた打球はレフトの芝生席を超える特大の満塁ホームラン。点差を広げます。

仙台は4回にも得点圏にランナーを置くピンチを招きますが、固い守備で追加点を許しませんでした。しかし序盤から打線が繋がった仙台育英、3回戦に駒を進めました。仙台育英21-0仙台(5回コールド)

仙台育英 田山纏選手:
「夏の大会は、簡単に点数も取れない試合も続くと思うので、自分たちの長所である守備と走塁に重きを置いて、練習して実践に向けて臨みたいと思います」







