1人1泊300円を徴収する宮城県と仙台市の宿泊税の課税が始まって半年が経ちました。税収の使い道の一つ仙台空港などを発着するツアーバスは秋までの開始を目指していますが人手不足などが課題となっています。

村井知事:「ツアーバスをやらないわけじゃないただ空気を運んでも意味がありませんのでどうやっていっぱいにするのか、その日によって当然需要が変わる」
村井知事は、21日の会見でこのように述べた上で、集客の難しさや、ツアーバスを担う人手や車両が不足している現状を説明しました。

ツアーバスは今年1月から課税が始まった宿泊税の活用事業の一つとして計画されました。仙台空港や仙台駅を出発し県内各地の観光地を訪れるもので、現在はツアー内容を委託業者と協議しているということです。
村井知事:「事業者が協力し合って客をどう集めてどう持っていくか。県としてここまでの路線を支援してほしいということであれば検討することは可能で、やらないということではない」

県は訪日客の利用を見込んでいてツアー内容などが決まり次第、夏の後半から秋頃の開始を目指しています。







