宮城県富谷市の地域活性化事業をめぐる贈収賄事件は、市の課長補佐と建設会社の元社長が逮捕されて、24日で2週間です。
2人は、取り調べに対して容疑をおおむね認めている一方で、供述に食い違いもあり、警察が慎重に裏付けを進めています。

富谷市役所に警察の家宅捜索が入ったのは、6月10日。閉庁時間を過ぎた午後6時頃でした。

市の課長補佐、菅原容疑者は、建設会社元社長の安藤健一容疑者に不動産の利活用に関して市への提案機会を設けるなどの便宜を図り、見返りに飲食などの接待を受けた疑いがもたれています。

警察によりますと、接待は2023年10月から今年3月まで行われ、あわせて28万円相当にのぼるということです。







