ゴールデンウイークは6日までとなりましたが、県内の行楽地はまだまだ賑わいを見せています。一方で行楽地にも出没が増えるクマや深刻化する中東情勢の影響もあるようです。

仙台市の泉ヶ岳です。市内中心部からアクセスも良く、朝から山登りや山菜採りに訪れる人の姿が見られました。

山菜採りに訪れた人
「自然の中を歩いてどれくらい山菜が採れるか楽しみでしょうがない」


こうした中、山を訪れるほとんどの人がある対策をしていました。
クマスプレーやクマ鈴、クマ対策です。

県内では、先月クマの目撃などの情報が116件寄せられていてこれは例年の3倍以上になっています。

登山に訪れた人
「最近だとクマが怖いので情報収集している。正面に対峙してゆっくり後ろに下がる知っているだけで違うと思う」


仙台市太白区の八木山ベニーランドです。4日は天気も良く、家族連れなどで賑わっていました。訪れた人たちからは物価やガソリン価格の高騰が旅行先に影響したという声が聞かれました。

埼玉から車で訪れた人
「(ガソリン高騰は)家計へのダメージはある。小さい子どももいるので車の方が楽」

山形から車で訪れた人
「ガソリンが高いのは気になるが行きたいと言うので連れて行ってあげたいと思って。物価も高いので近場でかなと」


園内にも、ガソリンで動くアトラクションが2つありますが値上げの予定はないということです。

八木山ベニーランド八木充幸園長
「ガソリンのことは忘れて(お客さんには)楽しんでもらいたい」