県が進める「新しいプロジェクト」その財源は?

その一方で、今後大きな費用を使う「あるプロジェクト」を進めています。

3月23日、村井知事が視察に訪れたのは、仙台市宮城野区で整備が進む宮城県立劇場の建設現場です。

基礎工事が着々と進み、地下1階、地上4階建ての巨大な姿が想像できるようになってきました。

村井知事:
「思った以上にスケールのある素晴らしい県立劇場になると思う。県民には大きな期待を持ってもらいたい」

総事業費は、2021年の基本構想の当初は約250億円ほどでした。しかし、規模の拡大や資材費の高騰などで現在は500億円ほどに増大。県によりますと、このうち400億円は県債でまかない、残りの100億円は県の文化振興基金を使うということです。

500億円のうち、借金がだいたい8割となります。