震災当日の活動中、気仙沼では消防団員7人が命を落としました。5年前に完成したこの陸閘は津波注意報が出ると自動で閉まるため、消防団員が決死の覚悟で水門を閉めに行く必要はなくなりました。
斉藤政晴さん「自動になったことで避難誘導に専念できるひとつのメリット」

一方で、陸閘が閉まることで高台へ続く道路の一部が遮断されることになります。斉藤政晴さん「逃げるルートは迂回路になるわけで 訓練でも渋滞するのに災害時はもっと渋滞するのではないか 交通整理する間に津波が来たら私たちもまた危険な目にあう」