「しめ縄」の有効活用
しめ縄は毎年奉納されるため、役目を終えた前年のしめ縄は、これまで縄をほどき、自然に返されてきました。

地元の商工会や高尾さんらは、町の伝統の「しめ縄」を何かに活用できないかと考え、今回、ほうきづくりのワークショップを企画しました。

高尾さん:
「あのしめ縄のわらでやったんだと、手を加えれば加えるほど、大事にするから人は。って遠刈田小学校の先生が言ってました」

大手飲料メーカー・キリンビールもこの企画を支援していてグッドエールを購入し、缶についたQRコードから専用サイトにアクセスするなどし自治体に寄付ができます。

宮城県内からは対象自治体に蔵王町が選ばれていて寄付は地域コミュニティを元気にする活動に充てられます。

2月15日、刈田嶺神社で開かれたワークショップには子どもから高齢者まで多くの町民が集まりました。
宮司さん:
「しめ縄が奉納されている夫婦杉は縁結びの由来もあるのでご利益としては厄払いと縁結びがあると思います」








